アメリカの小ネタ集 #2

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大学生の9割がプレイしている「Call Of Duty」シリーズの最新作はもう予約しましたか?もちろん僕はこちらで特別版を予約しました。日本に帰ったらマウントを取ろうと思います。

 

さてみなさんこんにちは、明後日から夏クォーターが始まるクボチャソです。いまとても暇なので久々に小ネタ集ブログを書こうと思います。

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・駐車が下手クソ

皆さんの中で運転免許証を持っていて日ごろから運転される方はわかると思いますが基本的に駐車場ではバックで駐車し、出やすいようにすると思います。しかしアメリカで各駐車場を見てみると9割以上が前向きで突っ込んでいます。この理由は分からないのですが、とりあえず駐車は僕の方がうまいなと確信しています。

 

・「超」キャッシュレス社会

現在日本では、「現金を使わず他の支払い方法を推進する」というキャッシュレス化が進められています。僕も日本にいる時は現金ばかり使っていましたし、HE生御用達超絶大人気ラーメン屋として知られる「きくちひろき」など現金払いしか対応していない店が多く、カード払いできる店は一部です。しかしアメリカでは現金を目にすることはほとんどありません。また、カード払いができないという店は今までで1度くらいしか見たことがないくらいキャッシュレスが進んでいます。もちろん僕もクレジットカードとデビットカードを併用して生活しています。カード払いの方が楽で安心できると思うのでおそらく日本に帰ったら現金はほぼ持たなくなると思います。

 

・クッキーがうまい

みなさんクッキーを想像してみてください。おそらくサクサクのヤツを思い浮かべると思いますがアメリカではしっとりしたカントリーマアム感あるクッキーが一般的です。それが美味い。ひたすら美味い。

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最近Walmartでこのクッキーを買ったのですがとにかく美味いから毎日食べてます。

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今回はこの辺で、また次回。

愛だ夢だって言う割に自分の夢について具体的なイメージがないから考えてみた。

僕は一応音楽をやっていて、そこから考えると漠然とそれでご飯を食べたり東京ドームでライブをやるとかが「夢」としてイメージしやすいようなきがする。

でも根本的になんで音楽を始めたかと言うと、僕は結局自分の全てに対するフラストレーションをぶつけるためだったように思う。
それは他人に対するものだったり
自分に対するものだったりする。

そこから考えると先に挙げたテンプレートのような夢のイメージは僕にとっては副産物程度のもので、軸になるものではない気がする。

僕はずっと誰に歌うでもなく、いつも風に向かって歌っている。
やりきれないことをやりきれないと歌うことはあくまで自分のためでしかない。

僕は多分救済をずっと待ってる。
誰に届けようとも思わない歌を誰かがたまたま聞いて勝手に共感してくれる人がいる。そこにはメディアとか世論は入る隙もない。
そう言うことをずっと望んでいる。

なんだか全体的に青臭い。
第二次性徴が来ていない感じがする。
結局漠然としてしまった。
でも多分僕の夢は数字とか規模とかじゃなくてもっとずっと生活や君と僕の関係に基づいている。

それは我ながらなんだか嬉しい。

「星の数を数えて 君のことを考える
   一人なのに二人みたいだよ。」

これは相当近い気がする。
battaを聴きたくなった。


愛だ夢だって言う割に自分の夢について具体的なイメージがないから考えてみた。

僕は一応音楽をやっていて、そこから考えると漠然とそれでご飯を食べたり東京ドームでライブをやるとかが「夢」としてイメージしやすいようなきがする。

でも根本的になんで音楽を始めたかと言うと、僕は結局自分の全てに対するフラストレーションをぶつけるためだったように思う。
それは他人に対するものだったり
自分に対するものだったりする。

そこから考えると先に挙げたテンプレートのような夢のイメージは僕にとっては副産物程度のもので、軸になるものではない気がする。

僕はずっと誰に歌うでもなく、いつも風に向かって歌っている。
やりきれないことをやりきれないと歌うことはあくまで自分のためでしかない。

僕は多分救済をずっと待ってる。
誰に届けようとも思わない歌を誰かがたまたま聞いて勝手に共感してくれる人がいる。そこにはメディアとか世論は入る隙もない。
そう言うことをずっと望んでいる。

なんだか全体的に青臭い。
第二次性徴が来ていない感じがする。
結局漠然としてしまった。
でも多分僕の夢は数字とか規模とかじゃなくてもっとずっと生活や君と僕の関係に基づいている。

それは我ながらなんだか嬉しい。

「星の数を数えて 君のことを考える 
   一人なのに二人みたいだよ。」

これは相当近い気がする。
battaを聴きたくなった。


君と僕の不釣り合い

友達に会った。


いろいろなことを話した。

あの時はどうだったとか。

もうこんなに時間が経ったのかとか。


おかしなことから始まった交友だったけどそれがおかしなまま時間が経っていることにとてもホッとしている。


受験とかわかりやすい人生の変わり目みたいなタイミングはもちろんだけど、そうではない色々な節目とか苦しい時期に彼らがいた。


その中でも僕は一番ダメダメで、ただ苦しんでいるだけで、その時に何か行動を起こせるみたいなことはなかったのだけれど、強い彼らはそんな僕とありのままの話してくれている気がする。


ついつい彼らの前だとなんでも話してしまうような安心感とか、別れる時に感じる満足感のようなものに慣れてしまうことは怖いけれど、このまま変わらずにいられたらいいと強く思う。


自分だけ劣っていて、対等ではないような気がするけれど、対等でいてくれる。


僕はあなた達に何かを返せるだろうか。

自信はないけれどもし叶うなら何年先も一緒にこのままいられたらと思う。


心の友達だと思っています。


フィーリングナイスというやつです。

水の泡

友情が愛の邪魔したり

愛が友情の邪魔したり


少しずつみんながピュアな部分を失って行く。


誰かと比べたりマウントをとったりしても何も変わらないはずなのにどうして僕らは。


くだらないエゴを振りまいて失う事とかもう繰り返したくない。


最近はよく眠れない、不眠症かもしれない。

君のこととかあいつのこととかで毎日身がよじれるほど悩んだって根こそぎ灰になっていった。


気づかないふりは意味がないけど

狂ってるのはお前の方だ。