受験つらかったなぁ
今日練習中にちょっとそんな話がでたんで記事にしようと思います。頭よくもなくめちゃくちゃ悪くもなくコンプレックスで死にそうな人だけ読んでください。
ぼくは音楽がまぁほんのすこしだけ人より好きで、それ以外に嫌いなものがとても多かったんですよ。テレビもあんまりみなけりゃスポーツも全然で、中学の時には逃げ場のようにゲームをしてた時期とかありました。今思えばゲームに失礼ですね、もっと本気でやれ。
それでそのまま高校に入ってギターとか始めて、歌うのって楽しいなあとか言ったりして、あとほかに好きなものといえばほんとに誰かが命を削って生み出したフィクションだけだったりするんですけど。そんな頭の悪い僕は高校の始めての担任との二社面談で「バンドマンになる!!!」とかほざいたんですね。頭が痛いひとですね。
それなのに僕がなんで大学進学を目指したかというと、二年のときの担任の先生がかわいくて進学しろっていわれたからです。チョロイ男ですね。案外そんなもんです
それでまぁちょっとがんばってみると上を見れば見るほど上がいて、下がいるのはわかってるけど比べるのはださいからしたくなくてって生きてたらまぁ息のつまることつまること。人と競うの向いてないし確固たる意思もないんですよ、あると思ってたけど上を見上げると僕の決意なんてこの程度だったんだ!ってなるでしょ?中間層はみんななるんです。
何がいいたいかわかんなくなったけどそれでもまぁ大言壮語なバンドマンも普通に進学します?たぶん?たぶんするよ?書類とかミスってなければね。気が楽になっただろうか。
中間層の後輩諸君適度に欝になりながら適度に回復して適度にがんばってください。勉強でも何でも、サボッた時間も自分なんだって自覚すると死にたくなるけど。
死にたくなりながらがんばってヒーヒー言って下さい。
以上受験ごときで欝になるクソザコメンタルバンドマンでした。次はなんかきもい人が書きます。
P.S.試験前に一緒にカツカレー食いに行ける友達を作りましょう。